スキーシーズン最後は、早朝でSLです。
最初は放射冷却で硬くなったバーン状況です。
後半は少し、柔らかめになって、エッジが噛みやすい状況です。
このため、状況に応じた滑りも変わってきているはずなのですが、どうでしょうか?
硬いバーンでは内足の外旋など、足首を早めに返して、縦踏みです。
少し緩んでくると、外板を撓ませやすくなってくるので、じっくり踏んでからリリースです。
多少、上下動を入れてもよいようです。
一夫さん、半年間お世話になりました。
来シーズンは、この状態からスタートしたいところですが、どうでしょうね?
このように、ビデオをとっていただけると、イメージだけでも思い出すことができるので、感謝です。
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